
夢に見られた男
「俺」が、五人の先生、男を待ち続ける女、友人、クローク係の男、などと出会う中で、自分と似た「俺の影」の存在を知る。「俺」は逃げるが、やがて「俺の影」に出会う。混乱の中「俺」は増幅し、やがて「俺が狂った!」と「俺」が叫ぶと、「俺」は皆死ぬ。すると「俺の影」が現れ、「俺」の実体はなく、全てが「俺」であり、「俺」自身を反復し続けるのだと語る。
- 初演情報
-
劇場:早大劇研アトリエ(大隈講堂裏アトリエ)
日時:1977年2月25日~26日
演出:樋口隆之
出演:関英治、遠藤浩、中根徹、武田正敏、藤田義子、友貞京子、佐木美奈子、𠮷浜計之、山崎摩生、山本秦史、鎌田秦宏、島こづゑ、松島仁美、柚木恒子
制作:𠮷井仁志
装置:大橋宏
音響:河内秀俊
効果:伊藤聡
衣装:関英治
美術:丸尾タカ子



